ゲッターズ飯田さんが約20年かけて7万人以上を無償で占い続け、
蓄積したデータから編み出したオリジナルの占術が五星三心占いです。
的中率が高く、瞬く間に有名になりましたよね。
五星三心占いは、6つの星座があり、それぞれの星座を「金」「銀」に分けて
占っていきます。
色んな人がいるこの世の中、人間関係でモヤモヤを抱えている人も多いのではないでしょうか?
そのような方々に向けて「金のイルカ座」の性格や運勢をもとに
それぞれの星座の相性について解説していこうと思います。
金のイルカ座について
基本の性格
連帯感が強く、負けず嫌いな頑張り屋
注目されるとやる気を発揮するので、人前に出たり目立てる場所に居続けることが大事です。また、ライバルと呼べるような競争相手がいると、やる気を倍増させることができるので、常に競争相手や目標を持っておくと良いでしょう。
気質はさっぱりとしていますが、持ち前のヒーロー気質が故につい自己中心的に振る舞ってしまったり、我を突き通そうとしすぎてしまうことも。それが原因でトラブルに発展してしまうことが多いので、意固地になりすぎないように柔軟さを意識するといいでしょう。
他の星座の人との相性
金のイルカ座
同じ目的を持つといい関係に
共通点が多いため、すぐに仲良くなれる相手です。ただ、欠点の面でも共通点が多いので喧嘩してしまうと、お互いが意固地になってしまう場合も。
同じ目的を持つと良いでしょう。
銀のイルカ座
波長が合えばとてもいい相手
馬が合う相手なので運気が良いときにはとても楽しめるでしょう。ただし、運気が悪いときはぶつかり合ってしまうので、タイミングが大事です。
相手はユーモアのある人なので、楽しげにしてよく笑っていればいい関係が築けるでしょう。
金のカメレオン座
タイプは違うが、その違いを楽しんで
仲良くなるためにはこちらから積極的に働きかけることが大事。
相手はリアリストな部分があるので、こちらの感情的な部分と衝突してしまうこともありますが、そんなときは衝突するよりもお互いの違いを楽しんでしまうくらいの余裕を持つと良いでしょう。
銀のカメレオン座
相手に合わせつつ誠実さを意識して
とても良い影響を与えてくれる相手ですが、理屈っぽい話が退屈に感じてしまうかも。
その部分に不満を感じてしまうと衝突してしまうので、相手に合わせるとともに誠実さも意識すると良いでしょう。
金の時計座
伝え方には注意を払いましょう
どちらも色んな人たちとの繋がりを持っているので、楽しい付き合いができそう。ただ、一人の時間を大切にしたいあなたには、相手の面倒見の良い部分が少し煩わしく感じることも。偉そうな物言いをしてしまうとケンカになってしまうので伝え方には注意しましょう。
銀の時計座
しっかりと感謝を伝えよう
優しくしてくれる相手です。優しくされ時にはしっかりと感謝を伝えることが大切です。相手の優しさに甘えてしまうと関係性が崩れてしまうことも。優しいからといって調子に乗ってわがままになってしまわないように気をつけましょう。
金の鳳凰座
相手のダメなところも楽しんで
初めの印象が大事。共感できる部分は多いですが、一度関係が崩れてしまうと仲直りするのが難しいことがあるでしょう。相手は頑固な性質をもっているので、こちらに非がある場合はしっかりと謝り、相手に歩み寄ってあげるといいでしょう。
銀の鳳凰座
話しをしっかり聞いて、聞き入れてあげましょう
あなたとは真逆のタイプと言えるでしょう。のんびりとしたペースに苛立ってしまうことがありますが、相手の話にしっかり耳を傾けて聞き入れてあげるといいでしょう。自分の意見を押し付けずに価値観が違うことを楽しむ意識が大切です。
金のインディアン座
近づきすぎないことが大事
いろんなことを知っていたり、軽やかな行動力に魅力を感じるでしょう。相手は縛られることが嫌いなので、あまりベタベタしすぎないことが大事です。相手の距離感を理解し、合わせてあげるといいでしょう。
銀のインディアン座
相手のペースに合わせてあげて
ミステリアスな部分があるように感じることもありますが、実は子どもっぽい部分を持ち合わせた人です。相手は、自分のリズムや距離感を保ちたいタイプなので、近づきすぎないように注意しましょう。新しい情報を話してあげるといい関係になれます。
金の羅針盤座
価値観の違いを楽しんで
仲良くなるにつれ、真面目な部分を面倒と感じてしまうかも。自分とは違う価値観を楽しみながら、前向きな言葉でリードしてあげるといいでしょう。
銀の羅針盤座
明るい話をしながら引っ張っていってあげる
ネガティブな部分があるので、ポジティブな話題で盛り上げて気持ちを前向きにしてあげると仲が深まります。相手は振り回されやすいタイプなので、こちらが我を通しすぎると相手が疲れてしまい縁遠くなってしまうので付き合い方には注意が必要です。
最後に
自身の星座と相手の星座を意識して、より良い関係になる参考になれば幸いです。